板金塗装で調色を行うコツは何だろう

板金塗装を行う場合、ただ単にキレイに塗ることができればOKというわけではなく、実は調色がかなり難しいといっても過言ではありません。
そのため、塗装を行う人の中にはなかなかうまくいかない、この色の場合がどうしてもうまく調色できないと悩んでいる場合もあります。
では、自分の思ったような色を作るためにはどうすれば良いか、調色を行うコツとして知っておきたいことの1つは、色を正しく見分けるということです。
色が違うということをまずは把握すること、そしてその後どこが違うかを把握します。
どこが違うかが把握できれば、どう直していけば色を近づけることができるか見えてくるからです。
次に必要なのは、明るいところで行うということです。
これは人間の目の構造に関係していることですが、ある程度の明るさがなければ正しく判断することができません。
ベストなのは太陽光ですが、難しい場合は人工太陽高原を利用して照明を調節しましょう。
また、メタリック等の場合は強い光を当ててみることで、よりその色の状態を把握しやすくなります。
このようにしてまずはその色を正しく把握し、自分の中で分析すること、そしてその色に近づけるためにはどうすれば良いかをしっかりと考えることが調色を行う上でのコツの1つです。